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                                          6月14日更新  
      
      
    
     
     
            ◇月日  9月2日(水) 
◇会場  ボルファートとやま 4階「瑪瑙の間」 
◇参加者  35名 
◇来賓  
             県厚生部生活衛生課課長補佐  
              食品乳肉係長    堂高 一彦 氏 
 県厚生部生活衛生課食品乳肉係 副係長 
                          長谷部 朱美 氏  
             県農林水産部農産食品課副主幹 
              食品安全係長   後藤 利隆 氏  
 富山市保健所生活衛生課 課長代理 
                         江戸 岳夫 氏  
             県及び市保健所より「平成26年度食品衛生監視指導の実施結果の報告及び27年度計画」、「平成27年度食品の安全関係予算について」の説明が有りました。ペヤングやマクドナルドの異物混入事件や、県内でも小学校の給食の異物混入があり、その対策についての説明や、今年4月から機能性表示食品制度が始まり、その詳しい内容や普及状況などについて、富山マラソン、海づくり大会などの大規模イベントから、おわらや山王祭りなど毎年恒例の行事の監視体制についての説明、自治体ごとのHACCAP導入の要望などが出され、活発な意見交換会となりました。 
             
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